美少女 女子校生 芽依の日常3

好きだぁ……先輩の赤ちゃん、ほひぃ………
好きだぁ……先輩の赤ちゃん、ほひぃ………
芽依は女子校生。吹奏楽部でフルートを担当。以外にも土日は空手道場で子供たちを指導している。
そんな芽依には憧れの先輩がいた。
誰もいない夜の教室。
大好きな先輩に見つめられて、芽依の子宮の奥から本能の愛欲があふれ出す。
それが、彼女の身体、おっぱいやお尻を汗ばませ、肥大化させていく。
「ひゃん!」
突然の快楽にビクつく芽依。
とまどい、自分の身体の変化を持て余し、混乱する。
「いいんだよ。芽依はそのままで」
先輩の言葉に安心して、これでいいんだって、自己承認する芽依。
ますます先輩のことが好きになる。
だけど、一度大きくなったおっぱい、お尻、汗ばむ肌、滴る汗で透き通る白い下着、そして全ての毛穴から吹き出す甘やかな匂いは、芽依を本物の女にした。
大人になったのだ。
愛する人を素直に、そして、この人の子供が産みたいと思える、純粋なメスという名の聖女に。
彼女はなれたのだ。
カラー86P
※注意
本作品はAIを使用しています。
使用しているAIサービスはNovelAIです。




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