禁断のハロウィンパーティ〜つるぺたふぁいるVol.2〜
町中にはハロウィンムードがちらほらと漂い始める。
仕事からの帰り道、電柱に張られたハロウィンパーティの案内ポスターに目が留まる。
‘ビンゴ大会’
‘魔女のコスプレコンテスト’
‘おもちゃ・ゲームが当たる豪華な抽選会’
(子供を誘うゲームセンターのイベントみたいだなぁ…)
読み進めると気になる文面があった。
「参加条件は〇〇歳以下の女性のみ」
「先月配ったお菓子についていたチケットで入場可能」と。
(年齢制限がある上に、女性だけ?お菓子についていたチケット…?)
(開催は来月か、こんな怪しいパーティは会場に行って確かめるしかない…!)
…当日…
やけに胸騒ぎが起きた。
会場について、すぐに気が付く。
え…あの、〇〇おじさんが主催なのか…(とても嫌な予感がする)
入り口では仮装をした近所の女性たちが、次々と入っていく。
居ても立っても居られない。
公民館をよく知る俺は、真相を暴くため
屋根裏からパーティ会場に侵入した。
そして、すぐ、見てはいけないものを目にする。
ジュースに混ぜられた謎の〇薬…
お菓子に練り込まれた謎の〇薬…
着替えと称して別室に連れていかれる彼女達。
そこでは、彼女たちが支配されおもちゃにされている、
衝撃の姿を目の当たりにすることになる…
中にはあまりの気持ち良さで、快楽に溺れ依存してしまう娘も。
こちらに気が付いて助けを求めているようにも見える。
これが奴らのやることか…
俺は興奮から正常な判断ができず、
無意識のうちに次々と、カメラのシャッターを押していた。
禁断のハロウィンパーティに隠された秘密とは…
(前作 ‘禁断のおとしもの’ のあらすじ)
俺は〇〇おじさんの落とし物と思われるカメラを預かった。
‘いけない事’とわかっていても興味本位でデータを覗いてしまった。
そこには見てはいけない禁断のデータが入っていた。
不覚にもそのデータを見て興奮してしまった。
データを見てから、気まずくなり、以降〇〇おじさんには会っていない。
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〇〇おじさんのこのカメラ、
そういえば、毎日持ち歩いてしまっている。
人の物だってわかっているのに、なぜ手放せないんだ…
何か不気味な呪いを感じる…
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〇作品情報
コンセプト:【催●】【洗脳】【孕ませ】など。
ポーズ種類:ジュース飲用、フェラチオ、正常位、騎乗位、バック、後背位、アナル挿入、駅弁、中出し、事後、ボテ腹、など。
画像枚数:500枚(縦長25枚+横長475枚)内セリフ入り10枚(2枚+8枚)
画像サイズ:2432×1664ピクセル(横長)
1664×2432ピクセル(縦長)
※セリフ入りジュース飲用シーン2枚は1665×2432ピクセル(縦長)
※ 前作の設定内容にも関わらず、こちらの商品単体でもお楽しみいただけます。
※ 加筆修正も含まれておりますが、AI生成のため作品に違和感を感じる可能性が考えられます。
※ 登場するキャラクターは既存のキャラクター、団体、物語等と一切の関係がありません。