満員電車で出会った「白い奇跡」と、妄想のその先へ

満員電車で出会った「白い奇跡」と、妄想のその先へ_1

毎朝の通勤電車。それは、死んだ魚のような目をした大人たちが、ただただ目的地へと運ばれていく「日常」という名の檻だ。しかし、時にその檻のなかで、神様はいたずらなボーナスを支給してくれる。
あの朝のシートに座っていたのは、おそらく20代半ばの、どこにでもいる、いや、どこにでもいては困るレベルの美人OLだった。彼女は完全に自分の世界に入り込んでおり、スマホの画面に夢中になっている。その無防備さが、彼女の膝元に致命的な「隙」を作っていた。
不意に視界に飛び込んできたのは、あまりにも眩しい「白」。
それは、彼女のタイトなスカートの裾からこぼれ落ちた、純白のパンティーだった。
その瞬間、私の頭のなかで、おみくじの「大吉」がけたたましい音を立てて鳴り響いた。あぁ、今日はなんて素晴らしい一日なんだ。宝くじに当たったって、この高揚感には敵いやしない。周囲の乗客がスマホの画面を凝視するなか、私だけがこの車内で最も美しく、最も罪深い秘密を共有しているという優越感。
だが、人間の欲望とは恐ろしいもので、一度火がついた創造力(妄想力)は、そこだけでは立ち止まってくれなかった。
私の視線は彼女の「白」を起点にして、衣服という名のベールを一枚、また一枚と剥ぎ取っていく。もしも、このオフィス街の戦闘服の下に隠された、彼女のすべてが露わになったら――。脳内で再生される彼女の全裸は、想像の中でいつしか神秘的な「ヘアヌード」へと昇華していった。
清純なオフィススタイルと、脳内で全裸にされた彼女のインモラルな肢体。そのギャップがもたらすのは、圧倒的な満足感と、胸を締め付けるような背徳感のブレンドだ。日常のすぐ隣にある非日常。これだから、退屈な朝のルーティンはやめられない。
本書は、そんな「日常の隙間に潜むエロティシズム」を、妄想の限界突破とともにあなたに届ける、至高の画像集である。

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