おち〇ぽおねだりひとりでデキるもん♪園のおゆうぎ練習時間
私立●●園は、性教育に定評がある。
「早いうちから、性知識を身につけさせる」
といった方針は、昨今の親御さんに受けがいいらしい。
そしてその性教育として裏で行われているのは、
性育遊戯、その名もクパクパおま〇こ体操。
「やだぁ、おぱんつ見せるのはずかしいよぉっ…」
「デキないと、オトナになれないの?」
「えぇ〜…おま〇こもみせるのぉ…?」
「はだかんぼになってもいいの…?怒られないかなぁ…」
「せんせぇ、そればっちぃ…!」
「ふぇっ…おもらししちゃうっ…おま〇こスリスリやらぁ…!!」
そんな風に最初は嫌そうにする娘たちも、
オトナになるため、オトナの言う事を聞き、
今では立派なオナホだ。
そして、教育の名のもと、今日も開発される乳臭いガ〇ども。
先生、先生と足元にまとわりつくその目は、すでに期待に満ちている。
もちろん、恥の概念はしっかりと教え込んでいる。それこそが性教育だ。
そうこれは恥ずかしいこと、だがオトナになるには恥ずかしいことをしなくてはならない。
恥ずかしいことをしっかりおねだりする練習だ。
「せんせぇ、早くくぱくぱ体操しよーよぉ…」
こうして、ひとりの娘のおねだりを合図に始まった。
ひとり残らずパンツ一丁姿にし、
股を開かせ、パンツを見せつけさせ、号令の挨拶をさせる。
「「「せんせぇのオトナち〇ぽで、生意気こ〇〇メスアナを、きょーいく指導してくださいっ」」」
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・AI生成作品となります。極端な破綻は除外しておりますが、指など含む錯覚的な多少の破綻は発生しております。ご容赦ください。
・スジ部分のモザイク等は無しとなっております。
・男の娘がひとり紛れております。
※本作品に登場する人物は全て架空上のものであり、18歳以上を想定し作成されております。
※本作品はフィクションです。