低身長女子でか乳輪激シコ!!50枚+α
低身長女子でか乳輪激シコ「うわ、えっろ……」
思わず声が漏れる。こんなエロいおっぱいしててよく平気な顔していられるな?
「ごめん!あたしのせいで勃っちゃったんだよね!?」
「お、おう……」
「どうしよう……何かできることあるかな?舐めるとか……」
「えっ!?」
おいおい、冗談だよな?童貞には刺激が強いぞ……。でも彼女ならやりかねない気がする。
「流石にそれはいいよ。気持ちだけで十分だから」
「そっかぁ……あ、じゃあさ!」
そう言って彼女は俺の下半身の方へ顔を近づけた。そしてズボンに手をかけながら言う。
「手でやってあげるからさ、それで我慢してくれる?」
「えっ!?ちょ、ちょっと待って!」
俺は慌てて彼女の手を掴む。危ないところだった。このままだと本当にヤバかったかもしれない。
「そんなことまでしてくれなくて大丈夫だって!」
「遠慮しないでいいんだよ〜?ほら、早く楽になろうよ〜」
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