死神のハーレムボタン 〜ある日突然世界中の全ての女が俺のものになった話〜
俺の名前は分田腹部多彦(ブタバラブタヒコ)。女に全くもてず、手をつないだこともなく、会話したこともほぼなし。
男として最低以下の生活を送ってきた俺、今日も街を歩くスケベな女達でオナニーか・・・と思っていた矢先、街角で
俺はとある人の手助けをする。そしてお礼にと俺がその人からもらった「それ」・・・。なんだこれは?
家に帰って調べてみると・・・「死神のハーレムボタン」。なんだこりゃ・・・?説明書によると・・・?
「このボタンを押した全ての人は、世界中の異性から愛され求められるようになる」だと!本当か?少し試してみるか・・・
・・・ん?説明書に続きが?
「このボタンを押した人は強力な死神様の恋愛パワーを手にするかわりに・・・1日に5人以上の異性とセックスしないと死にます!」
すでにボタンを押してしまった俺。余命後10時間。生き残るためには・・・いまから5人の女とセックスするしかない!
そして路上で女を見つけて・・・
死神のハーレムボタン・・・「本物」・・・!
くくく・・・興奮と笑いが止まらないぜ・・・なにせ・・・
全世界の全てのメス共はこの俺様ただ一人のものだからなぁ!
こうして俺の女と全く縁のない生活は、突如として俺のチンポをメス共のまんこにブチ込むだけの生活に変わったのだった!