どうやら妹がオ〇ニー覚えたっぽいのでズリネタにはもう困らない
家の壁が薄いのが悩みだった
今日からは薄い壁!ありがとう!と高らかに叫びたい
どうやらボクの妹、オ◯ニ―の快楽を覚えたみたいで…
小さなうめき声のようなアヘ声の様な吐息が聞こえるんだ
大好きな妹の体を毎日舐めるように見ているボクはすぐに想像できたよ!
今の手の位置、触っている場所、そしてイキそうな瞬間
妹の事は何でもわかるボクはイク瞬間もシンクロさせる為に
全神経を集中させてシコ◯コするんだ!
想像だけで我慢できるかな…みたい…みたいよ!
この衝動を抑えられるだろうか??
ボクが思うことは大好きな妹も思っているハズ!
あぁ…兄として人として…これで良いのだろうか…
今日も夜が待ち遠しい...