透明人間になった俺が女風呂でエッチ無双する話
[本編構成]
・女性専用車両に全裸で突撃
・現役JKの胸を揉む
・剣道部少女にぶっかけ射精
・全裸で女風呂へ突入
・人妻のムチムチお尻へ透明痴●
・現役女子大学生への透明人間SEX
[販売特典]
未使用の高画質大量イラスト画集
EPUB,DOC(word),PDF形式での本編データ
透明になれる薬を売ります。そんな怪しい販売サイトにたどり着いたその男。薬を手に入れた当初こそ理性を抑えていた彼も、徐々に透明化を繰り返す度に常識というタガが外れてしまう。もっと貪欲にもっと過激にとその行為がエスカレートしていったのも無理はない。
彼も男であり、少々歪んだ性癖を持っていたのだ。やがて彼が性犯罪を繰り返すようになってしまうのも無理はなかった。今日もまた、男は性的に女性を虐めに出かけるのであった。
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(本編より抜粋)
扉をあけたその先…そこには桃源郷が広がっていた。見渡す限りの女、女、女である。発育の良い少女もムチムチとした人妻も全てがその女がその大浴場にはいった。
当たり前の事だが、皆一様に服を纏っていない。裸の女性しかそこにはいないのだ。男は思わずその場で立ち尽くしてしまった。男はそっと涙を流すとそっと天に向けて祈った。神様ありがとうと。
女風呂、それは全ての男達が望む楽園である。この楽園に忍び込もうとして一体何人の男達が捕まったのだろうか。その男達の無念を思うだけで胸が締め付けられそうに痛くなる。
あぁ同志たちよ、今からお前の無念を晴らすぞと。彼は勢いよくペニスを勃起させるとそのまま周囲の獲物を物色し始めるのであった。そうして彼は絶好の獲物を見つけてしまう。
「あらそうなの、大変ね遠山さんの家は」
「ユウト君も来年受験でしょう、家族として頑張らなきゃね」
それは人妻マダム達の会話であった。年齢は30代前半といった所だろうか。彼女達は湯船に浸かりながら談笑をしていた。隣に座っている友人らしき人物と楽しげに笑みを交わす。
ムチムチの女性らしい肢体である。肥え太ったその身体はどっぷりと雌らしい肉付きの良い体と少々のだらしなさを感じさせた。あぁこの豊満な肉体の魅力は人妻にしか出せまい。
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透明人間モノR18ノベルです。
挿絵や表紙等にはNovelAIというAIイラスト生成サービスを使用。これまで描けなかった高クオリティで実用的なイラストを低価格でご提供する事に成功致しました。本編では未使用となったイラストも付属して最安値価格で販売致します。特殊性癖を持った方々に向けて今後も作品を創作していきたいと思います。