球団公式チアリーダー瀧野実夢の猫ダンス2
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キャットモンスターズ公式チアリーダー実夢。試合後のクールダウンはマウンドでのオナニー!
万年最下位の弱小プロ野球集団キャットモンスターズ。
だが、今年は違った。
見事、ニホンシリーズに出場。
そして、ゼ・リーグの強敵、ジャイアントキラーズとの優勝争い!
その原動力となったのが彼女達ーーキャットモンスターズガール!
選手たちを鼓舞するために開発された『猫ダンス』。
彼女達が球場でそれを踊れば、ピンチもチャンスに変わる!
キャットモンスターズガールを引っ張るのはチアリーダーの瀧野実夢。
「ふぅ。今日も勝利した……」
彼女は、一人、勝利の舞を踊る。
そして、マウンドでため息をつく。
戦いの後の安堵……
そして、心地よい疲労……
「うにゃう……」
不意に、口からもれ落ちたのは、自らの鳴き声。
「にゃ……」
実夢はこらえきれずしゃがみこむ。
人前では見せられない本当の姿。
彼女は本当は猫だった。
試合の時だけ、人間となり、選手たちを勝利に導く猫の女神。
「にゃあああああ!」
黄金水で神聖なマウンドを綺麗にする。
「うううううう!」
解放感からか、股間がうずく実夢。
「わにゃあああ」
ねこじゃらしを愛でる様に、自らの秘書を愛でる実夢。
「話にゃああああ!あああああああ!」
実夢の絶叫が誰もいない窮状に響く。
その声に反応したのは、ブルペンで実夢を見ていた光流。
金髪のポニーテールをゆらしながら実夢に近づく。
彼女もまた実夢の側で、己を慰め癒し始めた。
※注意
本作品はAIを使用しています。
使用しているAIサービスはNovelAIです。
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