凛ちゃんとデート2
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凛ちゃんと二人きりで和室お泊り会。お互い惹かれあって気持ちよくなって来て……
凛ちゃん……僕といいの?
沢山遊園地で遊んで、沢山レストランで美味しいご飯食べて、すっかり夜が更けた。
僕と凛ちゃんはあらかじめ予約しておいたホテルに素泊まり。
疲れた凛ちゃんは和室に寝転ぶとそのままおねんね。
スー
スー
寝息と寝顔が可愛い。
上下する○さな胸が愛しい。
僕はいけないと思いつつも、凛ちゃんのスカートをめくってみた。
あ……
目を覚ます凛ちゃん。
「何してるの? お兄ちゃん」
「あ、いや、この、あれは……」
「お兄ちゃんなら、色んなとこ見られてもいいよ」
え?
そして、僕と凛ちゃんは一つになる準備を始める。
※注意
本作品はAIを使用しています。
使用しているAIサービスはNovelAIです。
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