任務のために 〜カラダを差し出した女新選組〜

任務のために 〜カラダを差し出した女新選組〜_1

【ストーリー】

時は幕末、京の都。

夜の鴨川には血の匂いが流れ、
辻々には浪士の屍が転がる、そんな時代であった。

幕府の威光が陰り、剣客たちが市中で斬り合う乱世の京。
表には決して名の出ぬ一団があった。

――夜桜組。

選び抜かれた五人の女たちで構成された、影の新撰組。
表の組が陽の下で刀を振るうのなら、
彼女たちは月の下で務めを果たす。

名乗ることも、誇ることも許されぬ、
闇に咲く桜であった。


その夜、組に下されたのは、
いつもとは少し毛色の違う密命だった。

洛北の外れの古い寺が、
近頃は不逞浪士どもの密会の場と化しているという。
近々、その寺に大物が集う、一網打尽にする好機。
そのためには、寺の住職を、こちらへ寝返らせねばならぬ。

「手段は問わぬ。いかなる手を用いても、あの坊主を堕とせ」

上役の言葉は、淡々としていた。
最後は力づくで構わぬ。刃を喉元に突きつければ、
坊主の一人や二人、容易く屈するであろう。

――五人は、そうたかをくくっていた。


月のない夜であった。

そろいの隊服に身を包んだ五人は、
塀を越え、回廊を渡り、本堂の奥へと忍び入った。
足音は立てぬ。息も殺す。

ところが――

「……お待ちしておりましたぞ」

奥の間に踏み入った瞬間、
ねっとりとした声が、五人を出迎えた。

燭台の灯が照らし出したのは、
脂ぎった肌の、でっぷりと肥えた中年の僧。
丸い頬に、にやけた笑み。
細められた目の奥が、あかりを受けて、ぬらりと光る。


「血の匂いをまとうた女子が、五人も。
……このような夜更けに、年寄りに何用かな」

見抜かれていた。
忍び込んだことだけでなく、密命の中身までも。

「条件がござる」

住職の視線が、隊服の上から
肌のかたちをなぞるように動いて、止まらない。

「儂を寝返らせたいと申すのなら、ただではいやじゃのう。
そなたたちの、その熟れたカラダを……ひと晩にひとりずつ、
じっくり味わわせていただこう。五人とも、順繰りにのう」

ねちりと、声が絡みつく。


一瞬、本堂が静まり返った。

戦うことばかり考えてきた女たちであった。
――こんな「使われ方」のために、
自分たちの身体を磨いてきたつもりは、なかった。

刀で脅しても、この老獪な坊主は折れぬ。
時間もない。逃げ道もない。

組頭が深く息を吐き、無言で頷いた。

香の煙の向こうで、住職の濡れた笑い声が低く響く。
「では、明日の夜から。
……どなたから来られるか、楽しみにしておりますぞ」

命を懸けるのは、慣れていた。
けれど、これから五晩かけて差し出すのは、命ではなかった。


【仕様】


5人の女剣士のフルカラーイラスト集:500枚

・ちひろ:100枚
・ゆい:100 枚
・ひめの:100 枚
・さよ:100 枚
・しの:100 枚

*4000枚以上から
選りすぐりました。

※着衣から順番に構成
※セリフ無し
※「jpg版」をZIP圧縮でご用意



【注意事項】


・本作品に登場する人物は全員成人済みです
・本作品はフィクションです。実在の団体・人物とは一切関係ありません
・登場する行為・状況は、法律・法令に反する行為を容認、推奨するものではありません。
・本作品はAI生成物に加筆して作成しております
・不自然な描写がある場合がございます

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