スマイルが消えた プリキュ〇キュ〇サニー 日〇あかねがは闇落ちする
「あ・・・みゆきだけは助けるゆうたよな・・・や・・・やくそくやで・・・」
「もちろん約束しますよ。きっと今頃彼女は無事に帰っているはずです、さあ、貴方は私に奉仕しないと・・・」
「い・・・いやや、ブライア・・・ン・・・あ・・・あぁ」
星空を人質とられたあかねは、星空を助ける為に自らを差し出した。
密かに想いを寄せていた相手はいたが、考えないように、考えないように時間が過ぎさるのを待った。
変態的なポーズをさせられたり、見たくも無いモノを咥えさせられたり、触られたくないところを触られ、そして、未経験の身体を好きなように弄ばれた。
「ははは、良い声で鳴くようになったじゃないか、こんな良い身体をしているの使ってこなかったのが良く解るぞ、適度についた筋肉に、柔らかな唇・胸、そして尻。最高だ、とても良い」
「あぅ・・・あっ・・・・」
そこには、人一倍熱い心をもったあのあかねの姿はもうなかった。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。