ギャルのミズキさんは超絶ドスケベで童貞狩りが通常です
内気な童貞男子がギャルの配下になってしまいある日突如チ○ポをしゃぶられそのまま生エッチをしてしまいそこからあるキッカケで無限エッチライフを送るお話です
■あらすじ
日差しがまぶしく入るほがらかな教室に空気が一変する声が舞い込んだ―。
内気でモテない童貞男子『レン』は
校内一怖いギャルに呼び出されたのだった
名は’ミズキ’。
巨乳でエロく
そして超絶カワいい
まさに最強のギャルだ!
『ちょっと金なくなっちゃってさ』
『明日でいいから5マン頼むわ』
『ええええ…ッ!!』
緊張の面持ちでうかがう理由はコレだ、、、
いつもの事だと分かってはいたが
慣れない呼び出しに極度の緊張と
あまりの多額のマネーに驚きが飛び出たのだった
レンにはある状況があった…
それは
金持ちの息子であったレンは入学早々ギャル一見に目を付けられ
強引に仲間入りをさせられたのだった
いやしかしそれは’仲間’という名のただの’シモベ’そのものだ
パシリはもちろん多額の上納をしていたのだった
そんな地獄の学園ライフを送っていたレンは
いつものように突如呼ばれたのだったがその日は違っていた
『オマメって童貞?』
『…ッ!!』
想像もし得ない質問に声も出ないレンだったが
事はどんどんと運ぶ…
『チ○ポ出せや』
『…!?えええええッ!!』
もはや理解できない命令にレンはただただ
混乱と恐怖につつまれた…!!
しかし彼に寸分もうろたえてるヒマなどなかった
ミズキはレンのチ○ポめがけてドスケベを繰り出すのだった
『んああああ…ッ!!』
なんとミズキは真っ赤にカチカチギンギンに反りあがり起つ
レンのチ○ポをじゅぽじゅぽとしゃぶりつくし
むぎゅむぎゅとパイズリを局所展開したのだった…!!
究極の混乱の最中にも
はじめて味わうフェラとパイズリに
感動と快楽が一気に体を支配する
そしてこんな夢のようなデキゴトにレンは
無論どうにもすることはできず
歓喜とも思える喘ぎ声を発するだけだった!!
そしてミズキのオ○ンコは留まる事を知らなかった
なんと豊満でむちむちのお尻がパックリと開けたオ○ンコが
レンの亀頭めがけてドスンッと落ちてきたのだ
『はひいいいいッ!』
『ミズキさん挿入ってますぅぅぅッ!!』
気持ちの整理や準備など皆無
レンは童貞を強●的に捨てたのだ
『キャハ!なかなかいいじゃん!奥まで入ってくるわー』
それは驚く中にも最高の瞬間が訪れたのだ!
チビでモテない
内気で頼りない
彼女なんてできるはずもない
一生童貞で詰んだ人生だと思っていた
レンにとってのアメイジングオブ奇跡だったのだ
’あの校内一エロカワのミズキとパコれるなんて!’
そしてこれをきっかけに
二人は誰もいない放課後教室のなかで
体液をほとばしらせながらのドスケベ交尾を展開する…!!
そしてミズキもまた彼氏の浮気への
フラストレーションを日々に抱え
オトメの隠れた内訳を秘めていたのだった…
そしてレンのチ○ポは
ミズキにとっての身近で手ごろな男との
ムシャクシャの’ウサばらし’だったが
レンのデカチンを気に入ってしまった…
『ハァ…』
『ハァ』
『ハァ』
やがて二人はお互いの役目と思いが交錯し
’ギャル’と’シモベ’と’浮気’と’言いなり’
という複雑な素材が発情を生み出し
動物が如くハメまくり合った、、、
『好きかも…』
レンはヤりまくっているうちに
思いがけない童貞男子ならではの恋心を覚醒させるのだった
『おいオマメ来い』
そう言われるたびにレンはビンビンに
興奮と快楽が彼をソソり起たせる
’ミズキさんとヤリまくりたい’
’ミズキさんを気持ちよくさせたい’
と。。。
そして二人は
お互いの思いを爆発させながら
放課後の教室の中に
ドロドロドスケベ無限エッチを繰り返し
弱肉強食の熱いセックスへとハマっていく―。
○基本56p
○差分全ページ168p
○PDF同梱
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。