ひみつの残業〜会社の後輩と漫画喫茶で〜
上司の無茶振りでストレスマックスな会社の後輩の遠藤さん。
冴えない35歳の俺を飲みに誘い、上司の愚痴とお酒が止まらない。
気づけば、終電もなくなり、ひょんなことから漫画喫茶で始発を待つことに。
「同じ部屋にしちゃいました」「仕事のご褒美にマッサージお願いします」
とかわいい顔して俺に言う彼女に俺の理性は爆発寸前。
初めは真面目にマッサージをしていた俺だが、彼女の息遣いにだんだんと暴走していき、、、
あんなことやこんなことができちゃうなんて。。。
声を必死に我慢して悶える彼女に興奮が止まらない。
男の願望を叶えた一作となっております。
※この作品は一部イラストにAIを使用しております。