たわわに実ったJD家庭教師2 【もしも僕がヤリチンだったなら編】
■注意事項
セリフなどの文字はサンプルのみ書き込んだもので、その他の画像にはセリフなどの書き込みはありません。
■【設定】
設定上は前作「たわわに実ったJD家庭教師 【俺は真性童貞だから我慢できたけど 素人童貞だったら我慢できなかった編】」の続きです。
女子大生家庭教師にムラムラがおさまらずがトイレで抜いていたものの、たまりかねて「ぶっかけたい」と正直に打ち明けた場合どうなったかを描いたものです。
そこで「お姉ちゃんが弟の射精管理をするもの」だという事実を知るとこになります。
しかし、お姉ちゃんがいない悔しさ、お姉ちゃんがいる弟に対する妬み、自分にお姉ちゃんがいないことに対するやるせなさを感じつつも、まさかの「ぶっかけ許可」を得ることに成功します。様々な想いが交錯しつつも、ここからヤリチン伝説がはじまるのです。
■【コンセプト】
そもそも、もしも僕がヤリチンだったら清楚な女子大生家庭教師を無双できたのになぁという想いをAIで表現したCGイラスト集です。
■【登録枚数】
4個のフォルダに分かれています。
0.サンプルフォルダー:11枚(セリフ付きサンプル10枚とサンプル掲載していない1枚)
1.性行為前フォルダー:84枚(主にぶっかけ前、性行為前の状態)
2.体液ぶっかけフォルダー:68枚(主に体液をぶっかけ後の状態)
3.おまんこ、性行為、事後フォルダー:126枚(おもにおまんこ露出、性行為中、事後のぶっかけ後の状態)
登録枚数:合計289枚
となります。
■【画像サイズ】
画素数:1152×1440px
画像形式:jpg
■【画像説明】
Stable Diffusionにより生成したAIイラストCG画像です。
人物、背景、文字、服装、性行為などの画像すべてAIによって生成されたCGイラストのため実際には存在しません。
AIによって生成されたCGイラストのため指や衣服の形状、各所に乱れがある場合があります。
登場人物は全員成人女性として生成しております。