【巨乳エルフのママ活】おっとり痴女ママと甘々赤ちゃんプレイ授乳SEXデート
【もくじ】
・出会い系アプリでマッチング!出会ったのは巨乳年上美女エルフ
・映画館デート!とろけるような甘々キス
・赤ちゃん扱い♪ささやき甘トロ授乳プレイ
・母乳をちゅーちゅぅ♪蕩けるような授乳手コキ
・ずっぽりぬちゅぬちゅ♪服従を誓ったご褒美に対面座位セックス
【内容】
・小説本編_PDFデータ(横書き)
・小説本編_docデータ(Word形式)
・小説本編_HTMLデータ
小説本編約1万180文字前後
【授乳&嘲笑】年齢数百歳のドS巨乳エルフからマゾ赤ちゃん扱いをされたいM性癖男性向けのノベル作品
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【世界観】
エルフなど、異種族が普通に街中を歩いている世界。出会い系アプリを通じて出会ったのは年上巨乳エルフであった。 20代前半の女性にしか見えない彼女、実は中身は数百歳も年齢を重ねている大人の女性なのである。
異種族という存在は1000年近く前からこの世界では確認されており、その個体数は決して少ない訳ではない。エルフやオークなど、街中で人族と共存して暮らしている者は多く存在する。だがそれでも、やはりこうした郊外で異種族を見かけること自体が珍しかった。
だがしかし、実はそのエルフは人族の雄を甘やかし、性奴●にするのが好きなドSビッチだった!?ペ〇スを握られ、勃起している様を笑われながら授乳をされる屈辱と快楽に、主人公は魅了されてしまう。
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「おちんぽさんしゅこしゅこ…うふふっ」
「ふわわぁ…」
「亀さんこちょこちょ…まぁ先走り汁がべっとり。ほらみて、人差し指と親指でつまむと…こ〜んなにも糸退いちゃってるわ」
「駄目…そんなエッチな言葉でぼそぼそって囁かないで…」
「こんな場所で勃起して…先走り汁までユウタ君は変態でちゅねぇ。変態ちゃんはそのまま母乳をちゅぱちゅぱしてまちょうね」
母乳を吸いながら、手淫をされる喜び。彼女の艶やかで美しい指が、くるくると踊るように亀頭を責める。時折ゆる〜く竿をつかまれながら、ゆっくりと上下にしごかれる。その度に震えるような淡い快楽がほとばしるのだ。
決して苦しくない、いやそれどころか安らぐような快楽だ。ゆっくりと徐々に昇り詰めていくような、ゆるやかな快楽。それはまるで母に抱かれる息子同然のような安寧の快楽だ。
彼女の豊満な身体に、自身の身体を預ける。まるでコアラのように彼女の身体にしがみつきながら、顔を彼女の乳房の谷間に埋もれさせるのだ。
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「もし私の恋人兼性玩具になってくれるなら、このままおま〇こを使って気持ち良いお射精させてあげる♪初めてのセックス♪童貞をエルフママに奪ってもらえるわ」
「童貞…セックス…」
「でも断るなら君の人生を終わらせちゃうわ。ここで大声をあげて騒ぎにしちゃうわ。どっちを選ぶべきか…賢いぼくちゃんなら分かるわよね〜」
「ママぁ!なりますぅ!ママの赤ちゃん奴●になりますぅ」
「まぁ、くっあっはっは!おち〇ぽ硬くしてお返事出来て偉いわ〜でもそれじゃ交尾にはならないでちゅよぉ」
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M男向けR18ノベルです。
商品紹介画像やトップイメージ、挿絵等にはStable DiffusionというAIイラスト生成サービスを使用。高品質な挿絵付きで、小説本編を低価格でご提供する事に成功しました。
(AI製イラストの為、多少画像ごとのキャラ絵に差異が生じる事がございます。予めご了承下さい)
(サンプルとして載せた画像は見本です。あくまで全てを小説本編に使用する訳ではありませんのでご了承下さい)