寝ている社長の娘をオナホのように使わせてもらう話
【あらすじ】
主人公が勤務している会社には社長の娘――神宮寺クロエが来ることがあった。
神宮寺クロエは大学が会社に近いということもあり、会社の仮眠室を使うことがあった。
その日、残業で夜遅くなった主人公が仮眠室で寝ている神宮寺クロエを見つける。
寝返りを打った神宮寺クロエのスカートが捲れて、白い下着が主人公の目に映った。
社長も他の従業員も全員帰って事務所の中には二人しかいない。
主人公は溜まった性欲を眠っているお嬢様にぶつけるため、起きないよう静かに下着を脱がせる――
【ヒロイン】
■神宮寺クロエ
主人公が勤務している会社の社長の一人娘。
母親を小さいころに亡くしている。
自宅で留守番をさせるのが不安だった社長が学校が終わると会社の事務所に来るように言っていた。
大学生になった今ではその必要もなくなったのだが、たまに会社で大学の課題をやったり、仕事の手伝いもしている。
また、自宅よりも会社の方が大学に近いため会社の仮眠室を使うことがある。
【仕様】
・本文44P
表紙1P
・画像サイズ
1740×2400
・画像形式
jpg
Twitter:@chocola9000
※本作はAIで出力した画像に加筆、演出、ストーリーを加えた物です